“突然変異体”ボディビルダー、トレーニング後の膨らんだ巨大マッスルに「まるで漫画に出てくるビースト」の声
世界的人気の米国人ボディビルダー、“突然変異体”ことニック・ウォーカー(28)。2日に自身のSNSでトレーニング後のパンプアップし膨らんだマッスルボディを公開すると「まるで漫画に出てくるビースト」と驚きの声が上がった。
【フォト】まるで漫画に出てくるビースト!トレーニング後の膨らんだ巨大マッスル、過去の超合金マッスルも
ウォーカーは世界のボディビル界で話題を集めるスター。20年にプロボディビルダーとして活躍するようになり、21年にはNYプロやアーノルドクラシックなどの権威ある大会で優勝。さらに世界最高峰のボディビル大会のミスターオリンピアで初出場5位入賞するなど注目を集めている。
漫画から飛び出してきたような超人的な肉体を持ち、ついたニックネームも「ミュータント(突然変異体)」だ。丸太のように太い腕、血管が浮き出まくった巨大な脚で、インスタグラム登録者数140万人の世界的人気のフィットネス系インフルエンサーとなった。
日々の投稿のほとんどはトレーニングをしている様子や、ファンへの練習アドバイス。そして、今回はトレーニング後のパンプアップした肉体を公開。全体的に盛り上がり膨らんだ筋肉だが、腹回りはしっかりとカットが出て絞れている。
コメント欄には「新王者の誕生だ」「凄すぎる!」「野獣だ」「まるで漫画に出てくるビーストだ」と驚きの声が並んだ。
常にハイレベルの肉体をキープし成長するウォーカー。今後の動向にも注目だ。
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