白川未奈、ヒョウ柄の”むっちり”マッチョボディ!米メジャー団体移籍しさらに進化中
グラドルで女子プロレスラーの白川未奈(37)が、19日の自身のSNSでヒョウ柄ビキニの”マッチョボディ姿を公開した。彼女は、今年3月に日本の女子プロレス団体の『スターダム』を退団し、アメリカのプロレス団体『AEW』へ移籍。さらに肩周り、ヒップも日々成長している。
【フォト】白川未奈、ヒョウ柄ビキニで”むっちり”マッチョ!さらにグラマラスに
白川は“グラドル”としての活動に加え、18年からプロレスラーとしても本格的な活動を開始。BBJ、DDT、東京女子プロレスのリングで実力をつけ、20年10月からスターダムで活躍してきた。24年にはアメリカでも試合をするようになり、スターダム所属のままAEWデビュー。25年3月にスターダムを退団し、アメリカを拠点にAEWで試合をしていくことを発表した。
今年5月には、AEWでトニー・ストームのAEW女子世界王座に挑戦して追い込むも、あと一歩でタイトル獲得はならなかった。
今回SNSに掲載したこの写真、実は半年前の昨年12月に発売された「白川未奈 写真集 We Want MINA」の1枚であることはファンならわかるだろう。この頃は本格渡米に向け体をさらに作っている時期だ。
イーファイトでは彼女をプロレス挑戦当時にも取材しているが、その頃と今を比べるとむっちりボディがムキムキに進化していることが分かる。白川は23年のあるインタビューで、リング映えのため逆三角形目指し肩、背中のトレーニングを相当やってると語っていたが、プロレスを始めた時からかなり身体が成長しているようだ。
プロレスに活かすためにブラジリアン柔術を続けているが、こうした経験も発揮されているだろう。
ワールドクラスになったマッスルボディで、ぜひAEW女子世界チャンピオンになってほしいところだ。
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