アイドルRIZINガールゆうたん、超ミニホットパンツ姿に「おちり最高」ヒップトレでさらに成長
RIZINガールでレースクイーン“アイドル”の「ゆうたん」こと、悠(25)が本日17日に自身のSNSを更新。ホットパンツ姿で、普段からトレーニングによって鍛えた盛り上がった美尻を公開し、ファンから絶賛の声があがっている。
【フォト】“超ミニ”ホットパンツの桃尻と美脚!ビキニボディも
悠はスーパーGTに参戦するD’STATION RACINGのレースクイーンで、アイドル活動も行うレースクイーンユニット『2024年 D’STATIONフレッシュエンジェルズ』のメンバーとしても活動していた。24年3月にはパンクラスでのラウンドガール経験もあり、同年11月の「RIZINガール2025」オーディション最終審査で、応募総数400人の中から11人の合格者に入り、今年3月『RIZIN.50』でRIZINガールデビューを果たした。
その悠が本日のインスタで「暑すぎてdenim履いてみたよ」とメッセージし、海辺近くでホットパンツの後ろ姿を投稿。彼女はSNSで度々、お尻、下半身をはじめとする筋トレをしていることを語っており、先月の撮影会でも自慢のお尻をアピールし、「下半身を筋トレ頑張ってたけん、お尻が成長してる」とつづっていたが、ファンも同意の様子。「完璧」「美脚で素敵」「めっちゃいいおちり」と今回の投稿に喜んだ。
悠はまた、先週末に開催されたRIZIN札幌大会での出来事を数日前から連投。「一人一人の選手の新たな一面が観れた試合が多い印象で予想していた事よりも遥かに超えてきたりして 釘付け状態でした」と興奮した様子で、自身もRIZINガール2025のメンバーとして、ステージパフォーマンスを披露できたことに喜んだ。
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