多忙で”久々”登場のRIZINガール、貴重な姿にファン魅了「次大会も行けませんが盛り上げましょう！」
RIZINガール花乃衣美優（@hananoi_miyu）
6月14日（土）北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナにて開催された格闘技イベント『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』に、RIZINガール・黒担当の花乃衣美優（24＝はなのい・みゆう）がミニ衣装で久々に登場、スラリと長い脚を披露し、激しい試合に花を添えた。
花乃衣は、医療系の女子大学卒業時に医療系の国家資格を取得している異色の経歴を持ち、2021年にレースクイーンデビュー。東京オートサロン2023イメージガールA-classとしても活躍し、昨年10月7日に発売された『週刊プレイボーイ創刊58周年記念デジタル写真集NIPPONグラドル58人』に選ばれてグラビア登場を果たしている。
そんな花乃衣は14日のRIZIN北海道大会に、童顔キュートな美貌と、ミニ衣装からスラリと伸びた脚を見せ、ケージに登場。休憩タイムにはダンスも披露し観客を魅了した。
黒担当の花乃衣（左）
しかし大会後、SNSには「私は会場にRIZINガールとして立たせて頂くのが久しぶりで、別仕事により行けない大会が凄く多いのが辛いですが、今回北海道大会をPPVではなく、会場でRIZINガールとして立たせて頂けて凄く嬉しかったです」と他の仕事の都合で久々の登場だったと明かす。
次回大会は7月27日の『超RIZIN.4』（さいたまSA）となるが、花乃衣はこちらも「仕事の都合で行けませんが、PPVで熱い試合を観れるのが楽しみです」と欠場とのこと。今大会での姿は貴重なものだったのだ。
それでも「これからも一緒にRIZINを盛り上げましょう」と綴る花乃衣に、ファンは「お疲れ様」とねぎらいのコメント。「北海道少しでも楽しめたかな」「札幌観光する時間もないのか」と合間に少しでも現地を楽しんでほしいとの声もあった。
『超RIZIN.4』の次には、9月28日名古屋大会である『RIZIN.51』も控える。次に花乃衣の姿を会場で見られるのはいつか、楽しみにしたい。
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