【刃牙博】えなこ、黒水着の“180度開脚”が再び話題！「降りる時どうやった？」“範馬勇次郎股割りポーズ”6.13-7.1
大人気コスプレイヤーえなこ（31）が15日、自身のXを更新し、黒水着姿で180度開脚の“範馬勇次郎股割りポーズ”の写真を再投稿して話題に。
この写真は、23年に発売された『刃牙』とのコラボムック本『えなこ×刃牙 えなこ道』（秋田書店）に掲載されたもので、ファンからは「降りる時どうやった？」「体幹強！」などのコメントが寄せられている。
えなこは、6月13日(金)よりSHIBUYA TSUTAYAの「SHIBUYA IP SQUARE(SIPS)B」にて開催されている“新”公式原画展『刃牙博ッッ‼』のオープニングセレモニーに、開催日の13日、新日本プロレスの棚橋弘至とともに参加した。
これが噂のえなこの180度開脚！右足は少し乗せているだけなので、降りる時は右足からか（@enako_cos）
オープニングセレモニーや『刃牙博ッッ‼』の様子についてえなこは、15日に自身のYouTubeチャンネルで紹介している。動画では刃牙愛を語りまくった、えなこ。実際に『刃牙博ッッ‼』で自腹で購入したTシャツを生着替えるサービスもあり、ファンを喜ばせた。
えなこは、今回の180度開脚もそうだが、これまでミニスカチャイナドレス姿でヌンチャクを披露している。とても身体の柔軟性がありスタイルも抜群だが、筋トレは特にしていないという。なかなか180度開脚は簡単にできるものではないが、これは学生時代の部活で剣道や水泳に励んでいたこともあり、剣道で鍛えた身体と運動神経がコスプレイヤーになっても役に立っているようだ。
コメント欄の「降りる時どうやった？」 だが、編集部で開脚にチャレンジ。右足側はわずかに足の裏を乗せているだけなので、降りれると思ったが、とても無理。補助でどうにか降りることができた。一人で降りるのはとても無理だ。えなこほどの柔軟性があれば右足から降りるのだろうが可能だったのだろうか。
ともあれ『刃牙』とともに注目を集める、えなこ。刃牙博は～7月1日(火)まで「SHIBUYA IP SQUARE(SIPS)B」にて開催されている。
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