【DEEP】力也が関原翔にリベンジ成功、反則も大接戦を制す
2026/03/20(金)UP
▼第7試合 DEEPフライ級
●関原翔(K-PLACE)
判定1ー2
〇力也(FIGHT FARM)
関原は22年5月の伊藤裕樹戦で重傷を負うも、24年5月のマサト・ナカムラ戦で復帰し判定勝ち。その後も杉山廣平、本田良介に連勝し、25年5月の村元友太郎戦は敗れたが、25年8月の元パンクラス王者・北方大地戦は判定勝利した。
力也は初期3戦以外をDEEPで行い、勝っても負けてもフィニッシュの多い名勝負男。25年8月、本田良介に一本負けを喫するも9月に濱口奏琉からTKO勝ちを奪い、12月も安谷屋智弘をTKOした。
両者は21年2月にバンタム級で対戦しており、この時は関原が初回TKO勝ちを収めている。
1Rは関原が序盤からタックルで主導権を狙うも、力也がスプロールして対応し、首を折り曲げる形の絞めで攻める。関原が逃れて再度タックルに来ても力也は羽根折り固めで首と腕を固めて攻め込み、関原は苦しい体勢から腕を抜いてハーフで耐える展開。
2Rは力也が前蹴りとジャブで距離を作るが、関原も左右のフックから組みつき、力也の首投げをスカして背後に回ってチョークを狙う。力也は腕を剥がして耐え、関原は細かな打撃で削る。
3Rは関原がノーガードで前進しタックルを狙うが、力也がスプロールして切り、金網際で羽根折り固めからヒザを放つも関原の顔に入ってしまい反則となり中断(イエローカード)。再開後は両者打撃と組みの攻防を繰り返し、最後は関原がノーアームギロチンを仕掛けたところで試合終了となった。
判定は29ー27(関原)、28ー28(マスト判定)力也、28ー28(マスト判定)力也の2ー1で力也。5年前のリベンジを果たした。


