”戦うラウンドガール”中村サキ、”小さな布面積”だけでない!試合の激闘も好印象「いろんなところが痛いけど」

前日計量で布面積の小さなビキニ姿の中村サキ
3月23日の女子格闘技イベント『DEEP JEWELS』から2日。
プロキックデビュー戦で止まらぬ打撃を見せて判定勝利した”戦うラウンドガール”中村サキが25日、SNSで「いろんなところが痛いけど」と充実した心境をつづった。中村はプロデビューに挑む前日計量で”小さな布面積”のビキニ計量でも話題。それだけではなく、試合でも強さで大きな印象を残した。
【フォト】彼女の布面積が小さな計量写真!激しい試合とラウンドガール姿も
試合は1Rから両者とも一切休まずに打ち合いが続く中、中村のパンチで島村は鼻から出血。2Rも前に中村に対する島村優花も打ち返す。中村は全く下がらずひたすら攻撃を出し続け、中村が判定3-0でプロデビュー戦勝利を飾った。
これまで数年間アマチュア戦に出てきた中村、ネットでは「強くなっている」というコメントもあった。ラウンドガールや計量のセクシーさだけではない強さもしっかりアピールした。
激闘から2日、中村は自身のXで「ようやく落ち着いてきた。身体の色んな所が痛いけど、大きな怪我なく終えられて良かったぁ…」と試合後にアイシングする写真と、その充実感をつづった。
このコメントにファンからは、「落ち着いてきて良かったです。お大事に!」「ディフェンス良かった」などコメントが続いた。
試合のダメージは計り知れないが、大きな怪我がなかったことにひと安心。次戦にも注目だ。
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