薬学生グラドル三橋くん、ラウンドガール再降臨で”むっちり”魅了!ファン「ステキ過ぎる」
3月21日のボクシングイベント『LIFETIME BOXINGFIGHTS26』(後楽園ホール)では薬学生グラドルでコスプレイヤーの三橋くん(みつはしくん=23)がラウンドガールとして登場。堂々とボードを持って歩き、むっちりボディで魅了した。
三橋くんは身長162cm、B96・W58・H86とグラマーなボディ。現役薬学生としても話題だ。
今回ペアで、元プロ野球チアリーダーでABEMA格闘代理戦のラウンドガールを務めた葵くみと共にリングに華を飾った。
三橋くんは昨年7月のプロボクシング『井岡一翔vs.IBF王者フェルナンド・マルティネスの統一戦』でラウンドガールデビュー。「初めてのラウンドガールデビューです。生でボクシングを見たのも初めてでずっと圧巻でした….!最後泣いちゃった。またラウンドガールとしてこの場所に戻ってくれる様に頑張ります!」とつづっていた。
今回、三橋くんは21日ラウンドガールを行ったことをSNSに報告。ファンからは「ステキ過ぎました」「可愛いくて格好良すぎ」「アーカイブ見ます」など多くのコメントが並んだ。
なお、三橋くんは今月17日『ヤングキングBULL』の巻頭グラビア、そしてデジタル写真集も同時発売されている。
試合は2018年全国高校総体ライトウエルター級優勝などの実績で注目される連続KO中の由良謙神(23=志成)が、ウー・ハンユン(22=中国)に3-0の判定勝ち。KOを逃したが圧勝。初の8回戦を制し、プロ無敗、3戦3勝(2KO)に伸ばした。
▶次ページは【フォト】彼女のむっちりラウンドガール姿、ビキニ姿も
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