高身長ラウガ米倉みゆ、ミニ衣装で”デカ女”ポーズ再び!天井に手がつく迫力にファン「脚ながい!」
キックボクシングイベント『KNOCK OUT』で2024年のラウンドガールを務めた、タレントの米倉みゆ(31)が、昨日19日、自身のSNSで天井に手がつく背伸びポーズの写真を投稿し、ファンから「手足長い」と驚かれている。
【フォト】彼女がミニ衣装で天井タッチ!ラウンドガールやビキニ姿も
米倉の身長は公称169cmだが、昨年6月にXにて「身長184.3cmです」とアイドル衣装と厚底シューズで天井タッチする写真が大バズり。そこから様々な衣装での「デカ女」写真をSNSに投稿し話題を振りまいてきた。
今回もアイドル風のミニ衣装で大きく背伸びするポーズをとり、通路の天井に手が届く写真をSNSにアップして高身長をアピールした。
公開した写真には「これからも告知ばっかりのSNSでイベントファーストな活動の仕方だけど、これが信念なのでえーい!って気持ちで是非1度会いに来てね」とコメントし、ファンにイベント参加を呼び掛けた。高身長アピール写真にユーザーは「とってもキュートなビーナスショットをありがとうございます」や「手足が長い」、また「みゆちゃんむっちゃ可愛いね」と喜びの声が多く寄せられている。
ちなみに彼女は、今年1月のトークイベントで「赤坂にあるサウナ東京で熱波師になりました!」と報告。米倉のSNSのプロフィール欄に『サウナ東京所属の熱波師ポッピン東京』と宣伝し、熱波師としてサウナを盛り上げている。米倉のSNSをチェックして彼女が参加するイベントやサウナへ行けば、会えるかもしれない。
また米倉は昨年6月より『KNOCK OUTガールズ』の新メンバーとなり、17年にシュートボクシングのラウンドガールを務めて以来(当時は米倉みゆう名義)、6年ぶりのラウンドガール活動でリングを盛り上げた。今年2月に東京・後楽園ホールにて開催された『KNOCK OUT 2025 vol.1』では、紫色がアクセントとなる黒のブラ&ミニスカ姿でラウンドガールを務めたばかり。これからも“奇跡の8頭身”のスラリと長い脚でファンを魅了しそうだ。
次ページは【フォト】彼女がミニ衣装で天井タッチ!ラウンドガールやビキニ姿も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫