”三十路グラドル”高橋凛、6パック腹筋もグラマーに！減量食を美味しくする工夫も公開
元RISEガールの高橋凛が、ボディコンテストへ挑戦中（※写真は過去のラウンドガール姿）
キックボクシングRISEの元ラウンドガールで“令和の三十路グラドル”高橋凛（34）が17日、SNSで「今日も朝トレ」とスポブラ姿に美腹筋を披露。さらに18日には減量食も公開。年内のボディコンテストに向け順調のようだ。
【フォト】高橋凛、”6パック”腹筋もグラマーボディ！美味しそうな減量食も
高橋は、かつてぽっちゃりグラドルだったが、17kgダイエットに成功したビフォーアフター姿を23年にSNSで配信して話題にも。
そうした成功体験をもとに、今年はボディコンテストに出場することを宣言。ジムでトレーニングを継続し、日々成長していくボディを発信している。
高橋はこれまで日々のボディの変化をSNSにアップ。腹筋が割れた姿は驚きだがバストの豊かさは残している。
その高橋、トレーニングにプラスし意識するのはもちろん食事。高タンパク低脂肪ゆえ、鶏胸肉のレシピが多くなるが、18日のXでは『ガパオ風の鶏胸ひき肉ライス』を公開した。
「鶏胸肉飽きてきたー！という方結構いらっしゃるのですがわたしもそうなのです。このガパオ風の鶏胸ひき肉おいしすぎておすすめです。鶏胸肉とピーマンと辛いの大丈夫でしたら鷹の爪で焼くだけです。お酒も少し入れてます！味は食べる時にピンクソルトとブラックペッパーで調整、油は使ってません」と工夫を重ねる。
また、鶏肉に代わり鮭のときもある。鮭も高タンパクに加え、実は脂肪燃焼の手助けの説もあり、積極的に摂っているようだ。
また具体的な食事については先月インスタで、ご飯は”もち麦ごはん”を「朝100g、昼150g、夜150g目安で食べ」「日によってさつまいもにしたりもして」と炭水化物に関しても言及。もち麦ご飯やさつま芋という、食物繊維も豊富な主食、減量にはもってこいだ。
今後もどんどん成長していく高橋のマッスルに注目だ。
【フォト】高橋凛、”6パック”腹筋もグラマーボディ！美味しそうな減量食も
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