36歳フリーアナがラウンドガール!ミニ衣装から美しき脚、なんと特技は「360度開脚」
3月18日(火)東京・後楽園ホールで行われたプロボクシング興行『WLD.1』(ワタナベ)では、”36歳のラウンドガール”として、フリーアナウンサーの長久梨那が登場。ノースリーブに、赤のミニスカートからは、スラリと美脚がまぶしい。
素晴らしいプロポーションだが、長久は長年バレエを行い、特技は「360度開脚」だ。
【フォト】36歳フリーアナがラウンドガール!美脚と”360度開脚”も
この日の興行では、アンダーカードでブレイキングダウンで活躍した「ポーランドの刺客」ことパヴェウ・ナツキと、現2冠王者・佐々木尽の弟・革の対決(※結果は佐々木の4R TKO勝ち)でも話題となった。
このリングにラウンドガールとして登場し、赤と青の鮮やかな衣装、ふんわりミニスカートに柔和な笑顔で目を引いたのが長久だ。
スラリとしたプロポーションと、ブレないまっすぐな姿勢で颯爽とこなしていた。
長久はフリーアナウンサー、タレントとして活躍し、以前にもワタナベボクシングジム興行などでラウンドガールとして登場。
今回も「お久しぶり過ぎるラウンドガールをさせていただきます。36歳(37歳目前)のラウンドガールをとくとご覧あれ」と告知していた。
今回もラウンドガール姿を「楽しかった」「いつまでオファーもらえるかな」とSNSで披露すると「かわいいし似合ってる」「美しさには限界がない」と賞賛のコメントが並んだ。
長久は幼少期からクラシックバレエを行っており、現在も講師。他にも全米ヨガインストラクター資格や乗馬ライセンスを持つなど、しなやかな身体に自信を持つ。
”360開脚”が特技なことでも知られており、これは通常の180度開脚から、さらに背後に持ってゆき後ろで足を閉じる驚異的なものだ。長久は「名付け親は私です」と言う。
磨き抜いたプロポーションと美貌を生かし、今後のラウンドガールとしての活躍にも期待したい。
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