井岡戦でラウガ初挑戦、”むっちり”魅了も「最後泣いちゃった」
7日、東京・両国国技館で行われたプロボクシングWBA王者・井岡一翔vs.IBF王者フェルナンド・マルティネスの統一戦でラウンドガールデビューしたグラドルでコスプレイヤーの三橋くん(22)。各ラウンドで初々しくも堂々とボードを持って歩き、むっちりボディで魅了。試合後のSNSには井岡の敗戦もあり「最後泣いちゃった」とつづった。
【フォト】彼女の初ラウンドガールでグラマーボディ、4人のラウンドガールボディも
三橋くんは身長162cm、B96・W58・H86とグラマーなボディで魅了。今回4人のラウンドガールが上がったが、三橋くんはラウンドガールの先輩で「ベストボディジャパン 横浜大会」で優勝経験のある上原沙弓里とペアでリングに上がった。
試合はセミファイナルの堤聖也までKOの多い展開で日本人が勝利してきたが、メインの井岡はマルティネスに激闘の末、判定で敗れた。
三橋くんはSNSで「初めてのラウンドガールデビューです。生でボクシングを見たのも初めてでずっと圧巻でした….!最後ないちゃった。またラウンドガールとしてこの場所に戻ってくれる様に頑張ります!」とつづった。
今回リングを彩ったラウンドガールは三橋くん、上原沙弓里の他にも元RIZINガールでレースクイーンの宇佐美なお、元プロ野球チアリーダーでABEMA格闘代理戦のラウンドガールを務めた葵くみが上がった。
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