”最強の女子アナ”堀江聖夏、美脚だけじゃないマッチョな腕も公開!瓦割りの怪我も超回復
11月29日(土)、“最強の女子アナ”として知られる空手黒帯の堀江聖夏(32)の1stフォトブック『堀江聖夏 GREAT BUZZ!』 の発売記念イベントが都内にて行われた。堀江は編集部の取材に応じ、瓦割りで鍛えられた腕のマッチョな筋肉を披露してくれた。
【フォト】堀江のマッチョな腕と浮き出たふくらはぎ!写真集の豊満なバストも
イベントは1部2部ともに満員の盛況ぶり。集まったファンに、堀江は春麗衣装と美脚チラ見せで得意の“寸勁”瓦割り13枚に成功した。その瞬間に喜びを爆発させ、美脚の片足を上げた春麗ポーズを決めてみせた。堀江はファンとの撮影やサインにも応じた。物販も売り切れが続出し、大盛況のイベントとなった。
堀江は自身のSNSに度々瓦割りの動画を投稿しており、その美脚にも注目が集まっている。しかし、注目されているのは美脚だけではなく、その腕の筋肉も発達している。堀江は編集部のリクエストに応じ、マッスルポーズを披露してくれた。「ムキムキになってきちゃって…」と自身が着用していた衣装の袖をまくると、盛り上がり発達した筋肉があらわになった。
先月24日には瓦割りの代償として、赤黒く変色した拳の写真を自身のXに投稿。堀江は通常、寸勁で瓦を割っているものの、この日はまさかの1枚残ってしまう事態に。しかし、続けて拳で瓦を割り見事成功させた。
イベント当日の29日には1部、2部で計2回の瓦割りを行った。編集部が怪我の回復具合について聞くと「怪我はだいぶ治りました。骨は折れていませんでした」とまさかの返答。高頻度で人間離れした瓦割りを行っている堀江だが、回復力も人間離れし始めているのだろうか。
さらに筋肉が付き、進化した足に、どのようなトレーニングをしているのかと尋ねると、これまでの筋トレやピラティスの他に「毎日キックボクシングをやってます。それが大きいかな」と答えた。
キックボクシングのトレーニングでは、大腿四頭筋(太もも前)、ハムストリング(太もも裏)、ふくらはぎ、お尻(大臀筋)など、脚全体が鍛えられる。これらの筋肉は、キックの瞬発力やフットワーク、バランスなど様々な動作に重要な役割を果たす。彼女のシャープなボディに隠された筋肉は日々のトレーニングでできていた。
イベントを大成功に収めた堀江だが、アナウンサーの仕事に加え、年末年始のめでたい瓦割りの依頼も続く。その活躍に今後も期待したい。
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