天心戦ラウンドガールでも注目、ピュア炸裂の水着だらけのカレンダー解禁
先日『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾り、“ピュアすぎるアイドル”として急上昇中の森脇梨々夏(もりわき・りりか=23)。先月30日には都内で2026年カレンダー発売記念イベントを行い、自身のSNSで「カレンダーお渡し会!!ありがとうございました! たくさんの方が来てくれて本当に嬉しかったです〜」と喜びを伝えた。
イベント会場には、地方から飛行機で駆けつけたファンの姿もあり、“令和の透明感ヒロイン”らしい吸引力を見せつけた。「本当にいつも私に時間を割いてくれてありがとう〜!! 素敵なカレンダーにしてもらえたのでお部屋に飾ってねー!」と、彼女らしい柔らかな笑顔でアピールした。今回のカレンダーは“オール水着”の攻めた構成になっている。

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SNSには「何という可愛さ」「天使やん」「りりかめっちゃ可愛い過ぎてヤバい」「着いた時には長蛇の列で大盛況でしたね!」といった熱量の高いコメントがずらり。撮影会さながらの空気感で、人気の高さを裏付けた。
森脇は今年に入り、井上尚弥戦で初めてラウンドガールを務め、一躍“格闘技の華”として注目を集めた。さらに今月24日の那須川天心vs井上拓真の世界戦にも登場するなど、リングサイドの存在感も急上昇中である。彼女はSNSで「WBC世界バンタム級王座決定戦ラウンドガールを務めさせていただきました! 熱い戦いに涙を堪えるのに必死でした」と投稿し、臨場感あふれる興奮を伝えている。また11月には『ヤングキングBULL』と『週刊ヤングジャンプ』の両誌でカバーガールを務め、グラビア界でも確かな爪痕を残している。
そんな柔和なビジュアルとは裏腹に、プロフィールには“空手”が特技と記されており、オーディションでは創作した型を披露した過去もある。現在は番組企画がきっかけでゴルフにも打ち込んでおり、フィジカル面の強さがスタイルの美しさに直結している印象だ。兄は極真空手・世界チャンピオンで、現在はプロボクサーとして活躍する森脇龍星。父も名トレーナーというスポーツ一家に育った背景が、彼女のしなやかな体づくりを支えている。
勢いの止まらない森脇。ラウンドガールとして次はどのリングに立つのか、そしてグラビア界では次にどのカバーを飾るのか。透明感と強さを併せ持つ彼女から、ますます目が離せない。
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