空手黒帯ラウンドガール、鍛えた太ももでファン魅了!激闘に大興奮
11月29日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.182』に、“空手黒帯グラドル”でタレントの瀬戸なみが、鍛えた太ももが見えるラウンドガール姿で会場を盛り上げ、激闘続きの大会に大興奮した。
瀬戸は小学1年から中学3年まで伝統派空手を習い、県大会で何度も優勝経験があり全国大会にも5回出場したという腕前の持ち主。22年にはなんとブレイキングダウン6に出場したこともある強者だ。
その瀬戸が今回もリング上に上がり、ラウンドボードを掲げ大会に華を添えた。瀬戸は30日に自身のインスタグラムで「会場は満席で声援もいつも以上にすごかったです」と興奮。
さらに「個人的に大岩選手の戦いを楽しみにしてたのですがその前の璃明武選手VS村田選手の戦いがほんとに凄すぎて、両選手の激しいぶつかりあいには、思わず隣に居ったこころんの腕をつかみながら興奮してました」と大会を楽しんだようだ。
当日のラウンドガール姿の写真を添えると、コメント欄には「美脚」「可愛い子猫ちゃん」「結婚したい」などファンが喜んだ。
大会は、ダブルメイン第2試合のKrushライト級タイトルマッチで、王者の大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が挑戦者の篠原悠人(DURGA)からダウンを奪い快勝。初防衛に成功した。
また、瀬戸が大興奮したダブルメイン第1試合目のKrushスーパー・バンタム級タイトルマッチでは、王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)が挑戦者の村田健悟(ALONZA ABLAZE)に判定完勝しV4に成功した。
Krushの次戦は12月19日の『Krush.183』。第5代Krushフライ級王座と第11代Krushウェルター級王座の決定トーナメントの決勝戦が行われる2025年最後のKrushイベントだ。瀬戸がリングに華を添える姿にも注目したい。
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