柔道出身ラウンドガール、ギリギリ身体全開にファン「攻撃力高すぎる」
RIZINガールで人気のタレント、武井さら(28)が1日、自身のSNSに前部が大きくカットされた独特の衣装姿を投稿し「おはよ」とメッセージ。100万インプレッション超えの反響を集めている。「攻撃力高い」「初めて推しができそう」などの声が広がった。
武井は柔道・レスリング経験を持つレースクイーン。2025年度RIZINガールのホワイト担当で、キャプテンにも任命されている。オーディションでは、ビキニ姿で柔道の払い腰を披露し、会場を驚かせていた。
さらに3日には、Xで黒の深いVカットのワンピース水着(モノキニ)姿の写真を公開し、「おはよ 月曜日頑張ろう〜!!」と応援メッセージを投稿。
以前から、ミニ衣装からのぞくスラリと長い脚と“マシュマロ”ボディでRIZINファンを魅了してきた彼女だが、今回は豊かな胸とくびれたウエストが強調された“きわどい”水着にXユーザーは大興奮。投稿は拡散され、3日現在で118万インプレッションを記録している。
コメント欄には「芸術です」「仕事嫌やけど頑張れそうです!」「初めて推しができそう」と抜群のスタイルを称える声のほか、「シェイドゥラエフより攻撃力高いやん!」「シェイドゥラエフが打撃も強かった時のような衝撃」と、格闘技ファンらしい独特の賛辞も並んだ。
10月にはアンバサダー・くるみの代役としてプロモーション活動を務め、神戸大会の解説席にも登場。2026年のRIZINガール継続も決定しており、今後ますます目が離せない。
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