“高身長”ラウンドガール、むっちりボディで通訳に!海外ファンの視線集中
K-1ラウンドガールとして人気の瀬名ひなの(27)がK-1イベントでの外国人選手の通訳として活躍していることが話題を集め、海外のファンも彼女の“才色兼備”な活躍に注目している。
瀬名ひなのは身長172cm、B89-W56-H87の抜群のスタイルを持ち、ミスブライダルモデルグランプリ2019関東グランプリ、ミス湘南2021グランプリ、ミスワールド2021審査員特別賞など数々の受賞歴を誇り、AbemaTVの恋愛リアリティ番組『シャッフルアイランドシーズン2』にも出演している人気タレントだ。
その彼女が11月15日に開催された『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~』の前日会見で、オランダ出身の外国人選手ダリル・フェルドンクの英語通訳を担当。なんとラウンドガール姿でプロ顔負けの流暢な英語で通訳をこなす姿にファンが驚いた。
今回、彼女が通訳として起用された背景には、帰国子女という特殊な経歴がある。瀬名は小学校時代をニューヨークで過ごし、その後も英語力を磨き続けてきた。青山学院大学では英米文学科を専攻し、2020年に卒業。特技の英語は英語テストTOEIC875点と、海外駐在員を超えるネイティブレベルの英語力だ。
彼女のインスタグラムはフォローワー4万人超えで、その中には多くの海外ファンもおり、彼女の魅力は海外にも伝わっているようだ。
本大会では、彼女が通訳を務めたフェルドンクは-70kg世界最強トーナメントの準決勝で優勝候補のストーヤン・コプリヴレンスキーをKOで下す番狂わせを起こし、準優勝に輝いた。会見の通訳に続き、大会ではラウンドボードを掲げリングを華やかに彩った瀬名だが、選手にとっては幸運を届ける“勝利の女神”なのかもしれない。今後のさらなる活躍に期待だ。
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