“グラドル界一脚長”ラウンドガール、股下90cmのハイレグ姿にファン驚嘆「信じられない!」SB40周年を彩る
シュートボクシング(SB)のラウンドガールで、“グラドル界一”脚の長い松岡凛(28)が、トレーニングでぎっくり腰になってしまったことを27日に明かした。こんな長い脚ではありそうな感じもするが、対策にしたこととは?。
【フォト】彼女のハイレグラウンドガール姿!股下90cmのビキニ姿も
18年からSBのラウンドガールを務めている松岡は、レースクイーン、モデル、タレント活動も行い、22年まで恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍した。昨年11月にはAPF(Asia Physique Federation) BEYOND CUP2024のビキニモデル部門で2位、フィットウェア部門で入賞という実績も持っている。また身長169cmに股下90cm(53.3%)と、脚が長いことでも知られる。
松岡は27日、インスタで「少し前にぎっくりしてからクセになったみたいでこの前下半身トレーニングした時に腰をかばったフォームでやっちゃったみたいでまたゾーンに入ってしまった」とトレーニングでぎっくり腰になったことを明かした。

ラウガ姿の松岡(matuoka_1214より)
続けて「お友達がピラティスの先生やってるから、ちゃんとしたフォームで身体を使うために通い始めた」と、正しい体作りのためにピラティスに通い始めたことを報告。
ピラティスとは、インナーマッスル(体幹)を鍛えて姿勢や身体のバランスを整えるエクササイズ。リラックス効果を求めるヨガとは異なり、正しい姿勢や美しいボディラインを目指したい人に向いている運動だ。
ぎっくり腰の根幹の原因である体幹の弱さを改善し、腰を安定させることで、再発防止になるため、ぎっくり腰の緩和にも繋がるだろう。
さらに松岡は 「ピラティスって見た目は清々しく関節伸ばしたりしてるイメージだと思うけど、とんでもなくきついから皆んなも経験してほしい。普段から姿勢とか呼吸の仕方変えるだけで綺麗な身体のライン作れるから意識って大事だね!皆さんも身体には気をつけてね」と呼びかけた。
投稿の写真には、カンボジアの夜景をバックに鎖骨を露出したタイトなミニワンピース姿を公開。ファンからは「腰大事にしてくださいね」など体調を心配する声や。「後ろのネオンに負けないぐらい笑顔が素敵」「素晴らしいスタイル」「鎖骨がくっきりたまんない」など投稿写真に絶賛の声も寄せられている。
松岡は腰を痛めないよう、正しいフォームで身体を使う目的で始めているが、彼女のようにしなやかでバランスの取れた体を手に入れたい方はぜひ取り入れてみるのはいかがだろうか。
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