「顔が小さすぎる」”10頭身”RIZINガール、長身と美しき脚でファン圧倒
2025/09/29（月）UP
ライジンガールとして登場した塚越愛実
9月28日（日）に名古屋で開催された「RIZIN.51」に、タレントでレースアンバサダーとしても活躍する塚越愛実（22）がラウンドガールとして登場。小さすぎる顔に長い脚、10頭身はあるスタイルでリングを歩き、会場に花を添えた。
塚越愛実は、2025RIZINガールに選出され、10頭身はあるスタイルを生かしてレースアンバサダーとしても活躍。読売巨人軍公式マスコットガール2022.23を務めるなど、タレントやグラビアとしてもマルチに活躍している。
塚越愛実の10頭身スタイル
そんな塚越は28日、「RIZIN.51」に、ラウンドガールとして登場すると長い脚と小さすぎる顔が際立つ10頭身スタイルでボードを持ち、リングに花を添えた。
塚越は27日の前日計量でもステージを飾り、そこでも長い脚を披露。ファンからは「鼻高いし顔めっちゃ可愛い」「美しい」など多くの言葉が並んだ。
塚越は大きく盛り上がったセミファイナルの扇久保博正（THE BLACKBELT JAPAN）vs.アリベク・ガジャマトフ（ロシア/KHK DAGESTAN）の試合のラウンドガールにも立った。扇久保がロシアの強豪に判定で快勝し、 フライ級トーナメントGP決勝に進出した。
次は11月3日の神戸大会、試合も塚越の10等身の姿にも期待だ。
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