腕相撲美女、メガネ姿で“腕マッスル”披露!「ヤバいぐらい素晴らしい」この筋肉で水着姿も
アームレスリング元世界女王の竹中絢音(26)が、22日までに自身のXにてメガネ姿の二の腕マッスル写真を投稿した。彼女は昨年1月には元K-1世界王者の魔裟斗と腕相撲をして勝利したパワーの持ち主だ。
竹中は、23年のWAFアームレスリング世界大会女子-55kgチャンピオン(左右で優勝)。相撲取りからプロ野球選手になり、アームレスリングで世界を極めた異色の経歴を持つ。小顔でキュートな顔立ちとマッスルな肉体美のギャップも魅力で、人気を集めている。昨年の世界大会は連覇を逃したものの、現在もトップ戦線で活躍中だ。
昨年1月にはYouTube『魔裟斗チャンネル』で魔裟斗と腕相撲対決し、左右で勝利。魔裟斗が竹中の強さを体感し「おじさん、プライドがボロボロだよ」と苦笑したこともあった。
その彼女が今回投稿した写真は、メガネをかけてダンベルを持つ姿と腕のマッスルを強調するポーズだ。竹中は「お休みの日は一歩も家から出ない日もある。おともだちのダンベルくんがいるから運動不足にはならない。ダル着、メガネ、ボサ髪、おうち三種の神器」と私生活を公開している。
この投稿を見たユーザーからは「スゲー腕ハンパねぇ…。ヤバいぐらい素晴らしいですわ!」「コラじゃない…だと」や「ナイスアームです」「前腕の形がかっこいい」「メガネ似合いますね?可愛いです」と驚きの声が寄せられた。
また、先月24日には「今年初海」とSNSにつづり、砂浜でサングラスをかけてマッスルポーズする水着姿をアップ。「ボディビル並みの筋肉」「力こぶがすごい!」などの反響が届いていた。
お休みの日もトレーニングに励むという彼女。世界王者返り咲きを目指しトレーニングに取り組んでいるといい、今後の活躍に期待がかかる。
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