抜群ボディの“テニス美女”、ピッチリシャツに短パンで筋トレ!鍛えた太腿に「凄いボリューム」
”テニス美女”として話題のプロテニスプレイヤー・園田彩乃(29)が16日、ノースリーブのトレーニングウェアにショートパンツで、筋トレ中の写真を投稿。種目はスクワットと思われるが、ショーパンから覗く鍛えた脚に「スタイル完璧」「すごいボリューム」とファン歓喜だ。
【フォト】ぴっちり&短パン抜群ボディ!鍛えた太腿、ビキニ姿も
園田は日本大学在学中の2016年8月にプロ転向。2017年と2023年の『全日本室内テニス選手権』ではダブルスでベスト8に入った。
最近はインスタグラムで水着姿を披露すると、SNSでも大人気に。
今回の写真では、スミスマシンと思われる筋トレマシンの前に、トレーニングの合間か、たたずみ休む彼女。
バーベルの高さが彼女の肩の高さに来ており、おそらくスクワットを中心に下半身のトレーニングを行ったのではと思われる。
テニスはサーブやスマッシュなど、上半身の筋肉が重要と思われがちだが、ボールを追う動きなど、かなりの脚の瞬発力が必要となる。
また常にコートを駆け回っており、長距離走的な持久力も必要になる。
彼女は過去にも多くのトレーニング写真を投稿しており、現在のむっちりと健康的な太ももや、逞しいふくらはぎに繋がっているのだろう。
コメントでは「かっこいい」「美しい」とファンが歓喜。また脚ばかりでなく「殴られたら顎の骨が粉砕しそう」と、腕の筋肉にも注目が集まっていた。
▶次のページは【フォト】ぴっちり&短パン抜群ボディ!鍛えた太腿、ビキニ姿も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫