競泳水着で人気のコスプレイヤー、撮影前にミット蹴り!美腹筋インナー姿公開で「まさに健康ボディ!」
8月29日、格闘技イベント『KNOCK OUT』(後楽園ホール)のゲスト解説を務めた競技水着で人気のコスプレイヤー・霜月めあ(29)が、9日までに自身のSNSを更新。ミット蹴りと腹筋が見えるインナー姿を投稿し「歩くフィギュアだ」とファンを喜ばせている。
【フォト&動画】太もも揺れるミット蹴り!美腹筋や、むっちり競泳水着姿も
霜月は、17歳から今までに800種類を超えるキャラクターに変身してきたコスプレイヤー。8月のコミケでのコスプレ姿を取材した折には、「今はキックボクシングをやっています。始めて半年経たないぐらいですが、続けています」と語っていた。
キックを習ったからか、KNOCK OUTスペシャルゲストとして初解説。そして今回、キックボクシングのミット蹴りをしている動画を配信した。
霜月は13日(土)にファンイベントの撮影会「ゆめめあ納涼祭 」を控えるが、ミット蹴りの動画に「撮影前ラストトレーニングめちゃくちゃ追い込んだし過去一スタミナ持った!!!3分3Rからの2分1Rでバチくそ塩分出しました」とコメント。本人は「左ミドルがまじで下手くそなんですが誰か助けて」と追記しているが、右ミドルキックは綺麗なフォームで的確にミットを蹴っていた。
ミット蹴り動画を見たユーザーからは「ミット持たせて頂きたい!」や「いい感じに腰が入ってますね」など賞賛の意見が多く見られた。またインナー姿の美しい腹筋が見える写真には「べっぴんナイスバディだ」や「歩くフィギュア」「健康ボディだ」といった書き込みが目立った。
彼女のデジタル写真集『いままでの軌跡』『これからの挑戦』(ともに幻冬舎)が販売になったばかりで、ナイスバディはキックボクシングのトレーニングで維持しているのかもしれない。
人気右上がりの彼女は、これからも美を追求してキックボクシングのトレーニングも続けていくことだろう。今後の飛躍がさらに楽しみだ!
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