69歳・志穂美悦子、”ムキムキ”マッスル＆脚上げ写真公開！｢女ドラゴンは永遠のアイドル！｣
5日公開した志穂美のマッスルボディ＠etsuko_shihomi
元アクション女優でシャンソン歌手の志穂美悦子（69）が、今月5日、自身のインスタグラムを更新。筋トレ姿や、ムキムキなマッスルポーズ、高く美脚を上げた姿など、最近の写真を数枚公開。
本日11日の14時10分ごろからラジオ日本に出演するが、最近は若い頃のアクションシーンもSNSにアップするなど現在まで何を語るか注目される。
志穂美は少林寺拳法黒帯で千葉真一氏の主宰するジャパンアクションクラブに入り極真空手を修行、アクション女優としても活躍した。自宅には道場があるため、そこでも志穂美さんはトレーニングを積んでいる。
3年前の22年のインスタグラムではベンチプレスや、腹筋の高強度トレーニング『ドラゴンフラッグ』の映像をアップ。さらには23年の誕生日に神社の階段70段ダッシュトレーニング映像も公開し、アンチエイジングぶりを見せていた。
現在は花創作家やシャンソン歌手として活動する志穂美さんは、食事も野菜中心でこだわり、若々しさを保っている。1日の投稿のファイティングポーズ写真には「年齢は、、、年齢は、最大の武器である。経験は、最大の宝ものである。人生最大の輝きは70代だったと言える人生にしたいと思うわたしです。年齢は、最大、最強の武器です！」とコメントを書き込み、次世代へ勇気を与えるメッセージを贈った。
5日には「誰だって、人には10代のときがある。自分の信じた道を、おもしろおかしく楽しく、がむしゃらに突き進んだときがある。そう、そのころの自分にまだ面白く頑張っているよと言える自分でいたいね。。もっとかな」と現在もアグレッシブに生きる。
彼女の若々しい姿は、いつまでもバイタリティーが消えない印象を受ける。今が一番という発想が、彼女にに輝きを与え続けているのかもしれない。本日11日、14時10分ごろからラジオ日本「加藤裕介の横浜ポップJ」に出演するが、8月下旬からかつてのアクションシーン公開や年齢についての記述もあり、果たして何を語るか注目される。今年10月に70歳を迎える彼女だが、70代のさらなる飛躍がこれから楽しみだ！
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