37歳フリーアナがラウンドガールに!ミニ衣装から美しき脚、特技は「360度開脚」
6月30日(月)東京・後楽園ホールで行われたプロボクシング興行『WLD.2』(ワタナベ)では、”37歳のラウンドガール”として、フリーアナウンサーの長久梨那が登場。ミニ衣装から伸びる健康的な脚で魅了した。特技はなんと「360度開脚」だ。
【フォト】彼女の37歳ラウンドガール姿!”360度開脚”とビキニ姿も
このリングにラウンドガールとして登場した長久は、オレンジと紫の鮮やかな衣装、ふんわりミニスカートで観客に声援に手を振った。
彼女はフリーアナウンサー、タレントとして活躍し、今年1月の『WLD.2』でラウンドガールとして登場。そのときは36歳だったが、今回は1つ年を重ね、37歳ラウンドガールでリングに立った。
今回も「37歳のラウンドガール ありがとうございました」とSNSで報告し「次は8月にまた登場するかも」と予告した。ファンから「りなたんカワイイ」「美魔女すぎ」「魅力ありまくり」と賞賛のコメントが並んだ。
長久は幼少期からクラシックバレエを行っており、現在も講師。他にも全米ヨガインストラクター資格や乗馬ライセンスを持つなど、しなやかな身体に自信を持つ。
”360開脚”が特技なことでも知られており、これは通常の180度開脚から、さらに背後に持ってゆき後ろで足を閉じる驚異的なものだ。長久は「名付け親は私です」と言う。
磨き抜いたプロポーションと美貌を生かし、今後のラウンドガールとしての活躍にも期待したい。
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