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K-1ラウンドガール、1人だけ「胸が…」ファン「次回もそのコスチューム」と大好評

2025/06/03(火)UP

K-1ガールズキャプテンの波北かほ

 5月31日、神奈川・横浜BUNTAIにて開催された『K-1 BEYOND』で注目を集めたのは、リングでの激闘だけではなかった。会場の雰囲気を華やかに彩ったラウンドガールたちの中で、ひときわ異彩を放ったのが、今年度キャプテンを務める波北かほ(21)だった。

【フォト】「胸が…」アレンジ衣装できわどい姿!ビキニや全身写真も

 少林寺拳法初段の“武道女子”で、ギャル系ファッション雑誌『nuts』専属モデルでもある波北は、他のラウンドガールと同じ青を基調としたコスチュームで登場したものの、他のメンバーとは一線を画す衣装アレンジ。微妙なまくり上げで胸元の肌見せが多めになっていたのだ。

 大会後、波北は自身のSNSに「キャプテンとして初のラウンドガールデビューはすごく緊張したけど、全力で全員で頑張って、そしてめちゃめちゃ楽しんで終わることが出来ました!!」と大会の感想を投稿。

K-1ガール7人の真ん中に立つ波北

 ファンからは、K-1ガール7人の真ん中に立った波北に「センターバッチリ決まっておりました」との称賛の声や、「次回もそのコスチュームよろしく」と、次回大会でも同じ衣装をとリクエストするコメントもあった。

 一方で、この日のK-1は試合そのものも白熱。スーパー・フェザー級の新王者を決めるトーナメント決勝戦で、レミー・パラが横山朋哉をKOで下して栄冠を手にした。またスーパー・ライト級タイトルマッチではヨードクンポン・ウィラサクレックが稲垣柊にKO勝利も、前日計量での体重超過により王座は空位に。

 さらにセミファイナルのウェルター級タイトルマッチは、王者オウヤン・フェンがダリル・フェルドンクとダウン応酬の大激戦の末、初防衛に成功。メインイベントのクルーザー級タイトルマッチではティアン・ターザンがマハムード・サッタリに逆転KO勝ちで王座を戴冠するなど、インパクトある夜となった。

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