戦うラウンドガール、やはり筋肉凄かった!その太腿は“まるでガンダム”
5月25日に東京・ニューピアホールで開催された総合格闘技イベント『DEEP TOKYO IMPACT 2025 3rd ROUND』で“戦うラウンドガール”こと中村サキが登場し、ミニ衣装とハイヒールでハイキックのパフォーマンスをするなど話題になったばかり。その中村が、昨日28日に自身のSNSで、まるでガンダムのようなマッスルな太腿の写真を投稿した。
【フォト】“まるでガンダム”のような太腿!ミニ衣装でハイキックやビキニ姿も
中村は、過去に河北麻友子似と話題になり、165cmの高身長とリーチ差を活かしてアマチュアキックで結果を残した。昨年8月のDEEPラウンドガールオーディションではビキニ姿でハイキックを披露。そして今年3月23日『DEEP JEWELS』のプロデビュー戦では判定勝利を収め、5月のDEEPではラウンドガールとして登場した。
高身長でスタイル抜群の彼女だが、今回のSNS投稿では太腿の筋肉がぼっこりと盛り上がった写真を掲載。写真には「大腿四頭筋発達系ラウンドガールです」とコメントし、まるでアニメ『機動戦士ガンダム』のロボットような脚を連想させている。
彼女の得意技の一つはハイキックだが、ラウンドガールのパフォーマンスでは背筋がピンと伸びた美しいフォームから繰り出されている。下半身がしっかりしていないと安定した蹴り技は出せないが、今回の写真を見て納得。日々のトレーニングの成果が、中村のマッスルな下半身を作り上げているのだろう。
ラウンドガールとしても魅力的な彼女だが、次戦ではハイキックが炸裂シーンも見たいところ。プロ2戦目が楽しみだ。
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