19歳ラウンドガールはキックの先生、その長い脚が眩しすぎる!試合に「興奮した」
5月25日、東京・後楽園ホールにてK-1 GROUPの立ち技格闘技イベント『Krush.176』が開催された。ラウンドガールとして登壇したのは荻野心(19)リングではその長い脚で魅了したが、試合後、自身のXでもスレンダーボディから、その脚を組んだ美脚写真をアップ。ファンを虜にしている。
荻野はアイドルやモデルとして活躍し、19歳にしてキックボクシングトレーナーも務め、自身のSNSではキックの練習風景を度々アップしている。
昨年に引き続きラウンドガールユニット『Krushガールズ2025』を務める荻野、試合で盛り上がる観客にその引き締まったボディで手を振り、見事に華を添えた。
荻野は試合後、自身のXで「Krush.176ありがとうございました!ドキドキな試合が多かったですね。皆さんバチバチで見てこっちまで興奮しました。今月3大会あったので3回ラウンドガール出来て幸せです!選手の皆さんお疲れ様でした」と興奮冷めやらぬ様子で投稿。
同じ『Krushガールズ2025』のメンバーの瀬戸なみはSNSで「こころんとツーショット。塚本選手かっこよかったです!ナイスファイトです!試合終わった時にはこころんと2人で目から涙流してた」と荻野と共に涙を流しながら見守っていたようだ。
彼女たちが熱く見守った塚本はKrush注目株。試合ではブラジル空手家のトファネリと激突し、惜しくもTKO負けを喫するも白熱した戦いをみせた。
荻野は今大会が『Krushガールズ2025』として4回目だが、今後もその引き締まったスレンダーなボディと美脚で大会を彩る姿に期待したい。
▶︎次ぺージは【フォト】彼女のスレンダーボディと美脚、水着姿も!
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