モデル柔道家ビロディド、ミニのワンピースでまるで少女に変身!ファン「彼氏に立候補したい」
東京五輪・柔道女子-48kg級で銅メダリストのダリア・ビロディド(ウクライナ)が3日、自身のSNSに水色のミニスカートのワンピースに白いハンドバッグ写真を投稿。普段のセクシーで大人っぽい姿から一転、まるで少女のような容姿でファンを驚かせている。
【フォト】まるで少女な”ミニスカ”ワンピース姿、”セクシー”なビキニ姿も
ビロディドは48kg級では世界選手権で2連覇し、21年の東京五輪で銅メダルを獲得。その後57kg級に上げ、今年のパリ五輪では初戦は豪快な一本勝ちも2回戦でまさかの指導3での反則負け。メダル獲得ならず涙したが、昨年末は香港で柔道セミナーを行い、モデルの仕事も順調のようだ。
そのビロディドは3日、自身のインスタグラムにて、白い水玉模様の水色ワンピースを着用し、白いハンドバッグを持ちながら笑顔でポーズを決める写真を投稿。普段は大人っぽいセクシーな衣装や水着姿などが多いため今イメチェンにさえ見える。
ビロディドはこの投稿に「春は咲く時期」と花の絵文字と共に文章も添付しているので、この服はお気に入りの春服なのかもしれない。
この投稿を見たファンたちは「柔道界の女神が降臨した」「どんな洋服でも似合う」「彼氏に立候補したい」など、ビロディドの美しさに歓喜した。
パリ五輪後は世界各地でセミナーを行うビロディドだが、次戦はまだ発表されていない。彼女にとっても試合で実力が”開花”するような1年になってほしい。
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