“不適切行為”女子スイマー、盛り上がるヒップのトレーニング姿を公開！格闘技チャレンジか
話題の美女スイマー、アロンソ＠luanalonsomより
パリ五輪開催中に露出度高めの服で無断で外出し遊び回ったとして「不適切な行為」と選手村を追放された、競泳女子パラグアイ代表のルアナ・アロンソ（20）が、自身のSNSで鍛えたヒップや太腿が見えるスパッツ姿でトレーニングする様子を公開した。
【フォト】彼女の盛り上がるヒップでトレーニング姿！割れた腹筋とビキニボディも
アロンソはパリ五輪の競泳女子100mバタフライに出場し6位に入賞も、準決勝に進むことができず敗退。しかし競技を終えた彼女は、露出度の高い服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚した。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられたが本人は否定。引退を表明し、多くの惜しむ声が集まった。
破天荒なキャラと魅惑のフェイス、そして水泳で鍛えた肉体美で彼女は一躍注目の的となり、インスタグラムも一気に100万人以上を突破。さらに、成人向けサブスクリプションサービス「Onlyfans（オンリーファンズ）」に自身のアカウントを開設するなどインフルエンサーとしての活動を進めていた。
そんなアロンソだが、15日に自身のXにて、ジムでトレーニングする様子を公開。鍛えて盛り上がるヒップが美しい筋肉美に、ファンは「完璧だ」「美しすぎる」「結婚したい」などと喜んだが、気になるのはその撮影場所。ジム内にサンドバッグ、パンチングボール、ミットと格闘技系の仕様なのだ。
美ボディ作りにクロスフィットやティラピス、ヨガなどを行う人は多いが、格闘技系フィットネスも人気が高く、米国ではハリウッド女優、モデル、ラウンドガールらが格闘技ジムに通い、パーソナルでミット打ちなど行い、汗を流すことも珍しくはない。アロンソも同じような目的かもしれない。
五輪アスリートで身体能力の高さを持つアロンソ。本格的に格闘技にチャレンジしたとしたら、その注目は計り知れないだろう。今後の展開が楽しみだ。
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