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角田夏実、凄すぎ”筋肉”で7ヶ月ぶり優勝!プールで見せた「バキバキ腹筋」+「太い腕」+「太腿」

2025/02/15(土)UP

角田夏実、過去最高のバキバキボディでの優勝だった

 2月14日、柔道グランドスラム・バクー大会(アゼルバイジャン)でパリ五輪48kg級金メダリストの角田夏実が7ヶ月ぶりに試合復帰、巴投げ、腕十字などで一本勝ちを重ね決勝ではパリ同級銅メダリスト相手の反則3で貫禄の優勝を飾った。
怪我と相談して出場を決めた角田だが、肉体は過去最高レベルのバキバキ度、腕、肩の筋肉も驚くほどだった。

【フォト】角田夏実、今回のバキバキ腹筋、太い腕、太腿に驚愕!

 パリ五輪後、テレビやイベントに引っ張りだこだった角田。バラエティ、CMそしてSASUKEにも挑戦。柔道の試合は怪我との相談と出場を濁してきており、柔道の練習時間は確保できていないのではと思われた。

 しかし、昨日、自身のインスタで、これまでのSNSでは最高レベルのバキバキボディ、腕も太くファンからも驚きの声が上がっていた。やはり角田、試合復帰へしっかり練習していたということだ。

 初戦は韓国選手相手に巴投げから腕ひしぎ十字固めで一本を飾ると、その後も一本勝ちを重ね勝利。決勝ではパリ五輪銅のバブルファス(19=スウェーデン)に対し、巴投げが偽装攻撃と見なされ、注意が二個重なるピンチも、巴や関節を警戒する消極的な相手に注意が重なり、ゴールデンスコアで注意3となった相手は反則負け。角田が貫禄の優勝をおさめた。

 昨年10月、巨人戦の始球式に編集部がインタビューした際、五輪での肩の怪我を押してのピッチングだったと語っていた角田。試合も怪我との相談と、ところどころで口にしていたが、12月から畳の練習に復帰し、ここまで仕上げてきた。今年4月の無差別の全日本にも意欲を示している角田、その活躍をに日本でも見せてほしい。

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