レースクイーン大賞＆ミスFLASHのラウンドガールが美脚で魅了、新王者の激しい戦いに感動
益田アンナが美腹筋と長い脚で魅了、SNSでは試合の大興奮の思いを伝えた
10月20日（日）にキックボクシングイベント『RISE 182』（東京・後楽園ホール）が開催され、メインの［フェザー級タイトルマッチ］では激闘の末、挑戦者の”天才”安本晴翔（橋本道場）に王座交代した。
同大会にて猫耳ミニ衣装でラウンドガールを務めた益田アンナも20日、SNSで「気迫あふれる激しい攻防が繰り広げられた、圧巻の試合」と感動を綴った。
【フォト】彼女の魅了した長い脚の全身写真、写真集で魅せたボディも！
益田はレースクイーンやファッション誌「JELLY」の専属モデルとして活躍し、グラビアでも21年のミスFLASHグランプリを受賞。さらに22年の日本レースクイーン大賞では、日本レースクイーン大賞とテレビ東京賞に選ばれた。今年2月の『LIFETIME BOXING FIGHTS 19』でラウンドガールデビューを果たすと、4月からRISEのラウンドガールユニット『R-1SE Force2024』に加わり、その美貌で観客を魅了している。
左からセラ、松田彩花、桜りん、益田アンナ
昨日の大会のメインでは、激闘派のフェザー級王者・門口佳佑（EX ARES）に、”天才”とも謳われる同級2位・安本晴翔（橋本道場）が挑戦。5Rフルに安本がハイスピード打撃を展開、王者の強打に上回り、悲願の王座を奪取した。判定が読み上げられると、安本は絶叫し崩れ落ちた。
益田はSNSで「会場は満員で、ものすごい熱気と盛り上がり」と記し「メインイベントでは安本晴翔選手がRISEフェザー級タイトルマッチで見事に新王者に。おめでとうございます！気迫あふれる激しい攻防が繰り広げられた、圧巻の試合でした！」と間近で繰り広げられた熱戦の感動を綴った。
益田の投稿にファンからは「相変わらずめっちゃ綺麗で美しい」「世界一猫耳が似合う」など益田のラウンドガール活躍を称えるコメントで溢れた。
「次回のRISE183 は11月23日(土)後楽園ホールです！」とも告知、11月大会では、那須川天心の弟・龍心が、フライ級王者・数島大陸に挑戦する。次回も熱闘が予想される大会で、リングを彩る益田にも注目したい。
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