南米”大人気”グラマラス美女に写真加工疑惑!「お尻が大きすぎる!」ビキニ姿に炎上
ブラジルの大人気フィットネス・インフルエンサーのビアンカ・アンチエタ(29)。その豊満なバストとくびれ、そして大きなヒップとグラマラスぶりにインスタ320万人のフィロワーを持つ。
その彼女が21日公開した浜辺のビキニ写真が炎上、ウエストから大きく広がるヒップ、太ももが大きすぎて、フォトショップではないかとの疑惑であふれたのだ。
【フォト】彼女のフォトショ疑惑となった”大きなお尻”写真、ほかグラマービキニ写真も
スマホでも簡単に加工できる時代、インスタ映えを狙い無料写真加工ソフトも溢れている。少々の加工は、個人でもタレントでもSNSでは珍しくはない。しかし、ここまでお尻が大きいと流石に不自然に見える。筆者の見立てでは、バックの海も合成に見える。切り抜いた彼女のボディをあたかも浜辺にいるように切り抜いたのではと思える。
ファンからのコメント欄には「編集に手をかけすぎて、身体が比例しなくなった」「お尻がデカすぎる」「彼女は美しいが、その体はとても奇妙だ」など多くの疑惑コメント。
英国メディア『The SUN』によると、それに対して彼女は反論したという「フォトショップもシリコンも使っていないわ」と。
そのほかの写真と比べてると、そもそも彼女はお尻と太ももが大きいが、この写真は特に不自然に大きく見える。切り抜いて背景と合っていないため余計にその体型が際立った可能性がある。
一度、そのような疑惑が出るとこれまでの写真もどこまで加工で盛ったのかと疑いの目が出るが、動画でも下半身が大きいのが確認できる。大人気筋肉インフルエンサーが実はフォトショップだったという事件は過去にある。まずは彼女の言葉を信じたい。
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