【RIZIN】ミルコがキング・モーに逆転TKO勝ち、バルトに宣戦布告

RIZIN FIGHTING FEDERATION
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND」
2016年12月29日(木)さいたまスーパーアリーナ

キング・モー(左)に逆転KO勝ちしたミルコ(右)が準決勝進出

キング・モー(左)に逆転KO勝ちしたミルコ(右)が準決勝進出

▼第13試合 無差別級トーナメント二回戦④ RIZINトーナメントルール 5分2R/延長5分1R
○ミルコ・クロコップ(クロアチア/PRIDE無差別級グランプリ2006優勝/K-1 WORLD GP 2012優勝)
TKO 2R 1分41秒 ※パウンド→レフェリーストップ
●キング・モー(アメリカ/第4代Strikeforceライトヘビー級王者、2013年Bellatorライトヘビー級トーナメント優勝、2015 RIZINヘビー級世界トーナメント優勝)

 ヴァンダレイ・シウバ欠場を受け、急遽出場が決まったモーは、UFCに継ぐアメリカ第2のMMA(総合格闘技)団体『Bellator』(ベラトール)を主戦場に、2013年のライトヘビー級トーナメントを制するなど活躍。昨年末のRIZINヘビー級世界トーナメントでは優勝を果たしている。また、12月16日(金・現地時間)の『Bellator 169』では石井慧を破ったばかりで、約2週間でのトーナメント参戦となる。

7J8A7147 対するミルコは2006年に開催された『PRIDE無差別級グランプリ2006』に続き、今回も無差別級トーナメント優勝を目指す。

 1R、前に出て来るモーにミルコは下がりながら回り込む。左ミドルを一発当てるが、その後に出した左ローの蹴り足をつかまれてモーにテイクダウンを許す。モーはしっかり抑え込みながらコツコツとパンチを打つ。

 両者立ち上がるとモーがパンチとタックルを織り交ぜる。ミルコは右ロー、左ハイキックを放つがクリーンヒットはない。ミルコが左ミドルを2度ヒットさせてモーがパンチを打ち返した。モーが有利のまま初回を終えた。

7J8A7206 2R、パンチの攻防からモーが組み付くと、ミルコはモーを突き放して左アッパーを連発。これでモーが倒れ、ミルコがパンチで追撃したところでレフェリーストップ。ミルコが逆転KOで準決勝進出を決めた。

 ミルコはマイクを持つと「皆さん、応援ありがとう。さあ、2日後にまたお会いしましょう。バルトを叩きのめすのをぜひ見に来てください」と、準決勝で対戦するバルトに宣戦布告。

 また、モーもマイクを持ち「この後、大みそかの決勝・準決勝があります。そこでベルトを獲る者が決まります。皆さん、それを楽しみにしていますよね。今年は残念ながら自分はその場に立つことが出来ません。ミルコに阻まれました。可能であれば来年リマッチをリクエストしたい」と、ミルコとの再戦をアピールした。

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