18歳JKラウンドガール、ミニサンタで登場!「ずっと目が離せなかった」熱戦に大興奮
K-1 GROUP史上最年少の16歳でラウンドガールになった女子高生“しおりん”こと百田汐里(18)が、19日に行われた立ち技格闘技『Krush.183』にサンタ帽とラウンドガールミニ衣装で登場。20日にはSNSでその全身写真も公開し熱線の様子を興奮ぎみに書き込んだ。
しおりんは週刊ヤングジャンプ企画の『制コレ24グランプリ』のファイナリストに選ばれるなど、注目度の高いKrushラウンドガールだ。幼い頃からクラシックバレエを習い、最近はキックボクシングの練習で体幹が鍛えられ、美しい身体を保っている。
19日のKrush後楽園ホール大会には、サンタ帽を被りミニ衣装でボードを持ち、長い脚で堂々とリングを歩き、激しい試合に華を添えた。
今回のラウンドガール姿を自身のインスタのストーリーに掲載したしおりんは、「Krush.183ありがとうございました。フライ級タイトルマッチやばかった――― 余韻がすごいです..」と興奮した様子で綴り、「今回はサンタさんの帽子被ったの どうですか? サインボール投げるの下手すぎて誰もいないとこ飛んでった笑笑笑笑 受け取ってくださった方ありがとうございました」と続けた。
しおりんが語るダブルメインイベント第2試合の第5代Krushフライ級王座決定トーナメント・決勝戦では、安尾瑠輝(K-1ジム心斎橋チームレパード)と上遠野寧吾(POWER OF DREAM)が激闘の末、上遠野が3RでKO勝利を収めた。
その後、しおりんは20日にSNSを更新し「今回のベストバウトは上遠野選手と安尾選手の試合です!」 と報告。「安尾選手は、下がらず前に出る気持ちの強さとKrushらしい熱いファイトスタイル。攻撃力もあり、1Rの衝撃ダウンは手に汗握る展開でした。上遠野選手は、KOを取られた後も最後まで冷静なところが印象的で、距離感と攻撃力、一発を狙う鋭さはまさに王者にふさわしい戦いでした。両選手の駆け引きがすごくて、ドキドキハラハラでした︎。ずっと目が離せなかったです!」と熱い言葉で試合の魅力を伝えた。
そして、1月25日に開催される次回大会『Krush.184』や、2月に予定されているKrush大阪大会も告知し「来年も、さらにKrushを盛り上げていきたいです!!」と締め括った。
この投稿には、ラウンドガール衣装にサンタ帽を被り、片手でハートマークを作るしおりんの写真が添えられており、ファンからは「世界一可愛くて素敵です」「かわいいサンタさんでした」と称賛の声が並んだ。来年も彼女の活躍に注目していきたい。
▶次ページは【フォト】サンタ帽ミニ衣装でヒップが!ビキニ姿も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫





