“石原さとみ似”安藤京香、腹筋見せたミニ衣装！鍛えたBODYでブレイキングダウンに降臨
“石原さとみ似”安藤京香（@kyoka_a.smiley）
“石原さとみ似”で話題の人気タレント安藤京香が、12月14日に行われた1分間格闘技大会『ブレイキングダウン（BD）18』に、RBLアンバサダーとして登場した。15日には自身のSNSを更新し、鍛え抜かれた腹筋と胸下ラインがあらわになった衣装姿を公開。「Breaking Down１８の舞台で 勝利者賞をお渡しさせていただきました」とコメントを添えている。
安藤は“石原さとみ似”としてネット上で注目を集め、地上波テレビにも出演。空手3段の実力者であり、パーソナルトレーナー、フィットネスモデルという顔も持つ。SNS発信にも力を入れており、TikTokのフォロワー数は30万人超。2023年度には“褐色のスマイリー”のキャッチコピーでK-1ラウンドガールを務め、格闘ファンの視線を一身に集めた存在である。
その彼女が、前回のBD17に続き、インタビュアー兼大会スポンサーのRBL（ROLAND Beauty Lounge）アンバサダーとして再登場。露出度の高い衣装からのぞく引き締まった腹筋と、女性らしい曲線美のコントラストは、試合会場でもひときわ強烈なインパクトを放っていた。
この姿にファンからは「べらぼうに可愛い」「しなやかボディでカッコイイ」「ナイスバディすぎて目のやり場に困る」「セクシーで美しい」といった熱量の高い声が続出。格闘技という“男の世界”の中心で、圧倒的な存在感を示した形だ。
安藤自身も「戦う男ほど、日常の『自己管理』にも妥協しない」と感想を綴っているが、その言葉どおり、彼女の肉体こそが徹底した自己管理の賜物だろう。強さと色気を兼ね備えた安藤京香。今後もリングサイドを華やかに彩る存在から目が離せない。
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