“グラドル界一”脚の長いラウンドガール、鍛えたGcupで24日リングインに期待
SBラウンドガール松岡凛
シュートボクシング（SB）のラウンドガールで、“グラドル界一”脚の長い松岡凛（28）が22日に自身のXに撮影会の開催を告知したが、すぐに完売。自慢の美脚だけでなく、胸トレで鍛えたGcupも人気のようだ。その彼女が24日に開催されるシュートボクシング（SB）のリングに降臨する。
【フォト】彼女のGカップとハイレグラウンドガール姿！股下90cmのビキニ姿も
18年からSBのラウンドガールを務めている松岡は、レースクイーン、モデル、タレント活動も行い、22年まで恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍。昨年11月のAPF（Asia Physique Federation） BEYOND CUP2024のビキニモデル部門で2位、フィットウェア部門で入賞という実績も持っており、身長169cmに股下90cm（53.3%）と、脚が長いことでも知られる。
胸トレーニングをする松岡
先月初めには、インスタにダンベルを両手に持ちながら上下に動かして大胸筋を鍛える動画をアップ。美しい豊かな胸をキープするための日々の努力を報告するなど、その抜群なプロポーションにさらに磨きをかけている。
その松岡が22日のXで、12月21日に自身の撮影会の開催を告知すると、1日経たずして完売。その人気ぶりがうかがえる。そんな彼女だが、24日（月・祝）東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催される『～SHOOT BOXING 40th Anniversary～S-cup×GZT 2025』のリングに降臨する。
大会はメインで、エースの海人（TEAM F.O.D）がGLORY世界ライト級1位のエンリコ・ケール（ドイツ）と雪辱マッチ。また、SB双子王者の山田ツインズ、RISE王者の安本晴翔やKNOCK OUT王者の古木誠也らが参戦するS-cup世界フェザー級トーナメントが必見だ。
SB40周年の最後のビッグイベントで、ラウンドボードを掲げながら大会に華を添える松岡。その姿にも注目だ。
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