元“8頭身女子ファイター”AKARI、浜辺の水着ボディ炸裂!「来年はもっとおしりおっきくする」
元キックボクサーのAKARIが10日、自身のSNSを更新。黒のビキニから伸びるモデルのような引き締まった脚と、砂浜で映えるボリューミーな8頭身ボディを披露し、ファンから絶賛の声が相次いだ。
AKARIは5歳からキックボクシングを始め、小学校1年生で、RISEの伊藤代表のジムTARGETに入会。アマチュアで2018年、KAMINARIMON全日本女子トーナメント-52kg級で優勝し、19年6月にプロデビュー。驚異の7連勝で当時のRISEミニフライ級王者・寺山日葵に挑戦するも判定3-0で敗北し、王座獲得とはならなかった。
昨年10月の『RISE 182』では引退式を行い、ファンや師匠・神村エリカに感謝の言葉を述べると笑顔でリングを降りていた。
10日に、AKARIは自身のXとインスタグラムで「今年は黒。2025夏、おわり!!対戦ありがとうございました。来年はもっとおしりおっきくする!」とコメントし、浜辺での黒いビキニ姿の写真を投稿。写真をよく見てみると、腕やわき腹にはタトゥーが。AKARIは昨年も海水浴の投稿を行っており、夏の恒例行事となっているようだ。
投稿を見たファンからは「神スタイル」「引退しても美脚炸裂シンデレラは健在」「全てが魅力的」など、引退してもなお維持している、8頭身の美ボディと長い脚を賞賛するコメントが多く寄せられていた。
昨年10月の引退式では「新しい夢に向かって頑張っていくので、どこかで会えたら仲良くしてください」と話していたAKARI。今年4月にはSNSで「美容師免許取るためにcomeback学生」と、専門学校に入学したことを明かしている。これからもプライベートを充実させつつ、夢に向かって頑張ってほしい。
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