保育士×バレー選手・大城なるみ、ユニフォーム脱ぎ鍛えたボディは「まさに神スタイル」
SNSで快進撃を続ける女子バレーボールチーム『ビオーレ名古屋』のキャプテン・大城なるみ選手が、これまでのユニフォーム姿とは一味違う一面を披露し、ファンを魅了している。
『ビオーレ名古屋』は、愛知県名古屋市の保育士法人が運営する実業団バレーボールチーム。22年4月のチーム発足からわずか3年で、インスタグラムのフォロワー数が女子バレー界でプロ・アマ問わず日本一になるなど、SNSを中心にファン層を拡大している。
そんな人気の原動力となっているのが、現在チームのキャプテンも務める大城選手だ。天然キャラと抜群のスタイルで注目を集め、個人アカウントのフォロワー数もチーム内トップを誇る彼女が、なんと初のグラビアに挑戦。デジタル写真集『神スタイルのゆるふわ保育士アスリート』が、「週プレ!グラジャパ」ほか、主要電子書店にて7月21日(月)に発売された。
撮影では、ユニフォームから着替えて少しだけ刺激的なトレーニングウェアに身を包み、普段のコート上とはまた違った姿に。「もう少し準備してから撮影に臨みたかった」と語ったが、だからこそ、彼女の魅力がギュギュッと詰まった仕上がりとなっている。
今回のグラビアに合わせてアップされたSNSでは、その飾らない素顔と引き締まったボディに、ファンから「サイコー美しい」「笑顔が素敵過ぎます」「グラビアアイドルなみの破壊力」など、絶賛のコメントが相次いでいる。
▶次ページは【フォト】彼女のユニフォームを脱いだ“神スタイル”!
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