スポブラ＆レギンス姿のラウンドガール「全戦見入ってしまいました！」スレンダーボディで会場に華＝パンクラス
パンクラスでラウンドガールを務める橘京
3月9日（日）横浜武道館で開催された格闘技イベント『PANCRASE352』。激しい試合の合間を彩ったのは、黒のスポブラとレギンス姿で登場した4人のラウンドガールたちだった。
【フォト】スポブラ＆レギンス姿でラウンドガール！Hカップのビキニ姿も
彼女たちは、レースクイーンやグラビア活動を行う橘京、姉ギャル系ファッション誌『nuts』専属モデルの中村りおんとIYO、そしてTVドラマ出演経験もある一千花。引き締まった腹筋と長く伸びた脚線美が際立つスレンダーボディでケージ内を歩き、熱気溢れる会場に華を添えた。
大会当日の夜に、橘は自身のSNSで「今回も最初から最後まで目が離せない試合ばかりで全戦見入ってしまいました！現地でのファンの皆さまの声援や選手の皆さまの戦う姿に毎度感動と勇気をもらいます！！」と投稿。昨日10日には「PANCRASEラウンドガールのときはいつも優しいヘアメイクさんが髪の毛をかわいくしてくださってます」と、編み込みポニーテールのヘアスタイルでラウンドガールを務めたことも報告した。
パンクラス大会後のラウンドガール橘京（@kyonntachibanaより）
ファンからは「セクシーで美しい」「スタイル良すぎです」「ポニテはたまに見ると破壊的に可愛いですね！格闘選手も癒されると思う」など称賛の声が並んだ。
橘は自動車関連企業のOLを経て23年にレースクイーンデビューを果たした。身長160cm、B90（Hカップ）・W60・H88という抜群のスタイルで、グラビアでも活躍。ヨガや筋トレも趣味とし、全米ヨガアライアンスのインストラクター資格を取得するなどマルチな才能を持つ。
昨年11月10日『PANCRASE 348・349』でラウンドガールに初挑戦し、以降5大会連続でパンクラスのラウンドガールを務めている。
9日の横浜武道館大会は、試合内容も白熱。メインイベントでは女子フライ級王者・杉山しずかが衝撃のKO負けを喫し王座から陥落、渡邉史佳が新王者に。一方、セミファイナルではストロー級王者・黒澤亮平がKO勝利で初防衛を達成した。他の試合でもKOや一本勝ちが続出し、会場は興奮の渦に包まれた。
次回の『PANCRASE353』は立川ステージガーデンでの開催が決定。すでに2階級でのタイトル戦を含む8試合が組まれており、更なる熱戦が期待される。
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