瓦割り女子アナ、妖艶なバックポーズに太腿と”マッチョすぎる”ふくらはぎ!ファン「そこにしか目いかない」
空手黒帯でセント・フォースに所属するフリーアナウンサーの堀江聖夏(31)が先月28日に発売の雑誌『Woman’sSHAPE』でカラー4Pで特集。
ブルーのチャイナドレスのスリットからは、盛り上がった自慢のふくらはぎがのぞき、堀江が4日、その写真をSNSに公開すると「ぽっこりモリモリすぎる」「そこにしか目が行かない」と驚嘆コメントが並んだ。
堀江はSNSに度々アップする瓦割り動画で大人気。出演番組では「瓦割りの女王」と呼ばれるほど、新記録も更新している。また日々トレーニングに励んでおり、体脂肪率11%のボディを作り上げている。
そんな堀江が、女性のための筋トレ&スポーツ専門誌『Woman’sSHAPEvol.29』25年2月号に「話題の人」としてカラー4Pで掲載。
堀江はSNSで「空手、筋トレ、会社の事などたっぷりお話しています」と綴り、雑誌でも一部使用された、ツインお団子に青のチャイナドレス姿の写真を投稿。
スリットからは、ふくらはぎがまるでボールのようにくっきり膨らんだ、鍛えられた美脚がスラリ伸びている。
SNSで見せる瓦割りでは、カカト落としで12枚割っており、この脚ならと納得だ。
コメントには国内外のファンからのコメントが殺到、自慢のふくらはぎに「それにしてもふくらはぎスゲ〜」「惚れ惚れする」「ふくらはぎに力こぶが」と驚嘆の声が並ぶ。
特集では、子ども時代の空手のこと、瓦割り動画でバズったこと、今後展開していく幼児教育事業について、更に美ボディ作りのトレーニング内容や継続するコツなどを詳しく語っている。
アナウンサー、瓦割り動画や美ボディ作りなど注目される活動に加え、並行する保育士、そして訪問型教育事業などパワフルな彼女を今後も応援&注目していきたい。
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