「マッチョなふくらはぎ」で話題の女子アナ、タイトなボディライン魅せ「”痩せる”より理想の体型作り」ボディメイクに開眼
空手黒帯でセント・フォースに所属するフリーアナウンサーの堀江聖夏(31)が10日「とにかく痩せることばかりではなく、理想の体型を作ることに意識が向くようになた」とインスタのストーリーにつづった。
写真では豊かなバストにボディラインがわかるタイトなレギンス姿を公開。堀江といえばふくらはぎの筋肉が話題になるが、今後のボディの進化も期待される。
【フォト】彼女の豊かな胸とタイトなボディライン!驚きのふくらはぎと生脚ハイキック
堀江はSNSに度々アップする瓦割り動画で大人気。出演番組では「瓦割りの女王」と呼ばれるほど、新記録も更新している。また日々トレーニングに励んでおり、体脂肪率11%のボディを作り上げている。2月下旬には女性のための筋トレ&スポーツ専門誌『Woman’sSHAPEvol.29』で「話題の人」としてカラー4Pで掲載。トレーニングと空手、アナウンサーと今後目指す保育について語っている。
普段からトレーニングをしている堀江だが、最近はボディメイクコンテストを目指す三十路グラドルの高橋凛と一緒にティラピスをするなど話題に。その影響もあったのかも知れない。
堀江は今回のインスタで「今まではとにかく痩せることばかり考えていたけど、今は理想の体型を作ることに意識が向くようになった。だからこそ、ただ食べない・動くではなく、どの筋肉をどう使えば理想に近づくかを考えながらトレーニングするように」と気づきを綴る。確かにダイエットを目指していたら、体重計ばかり意識が向きがちで、返って顔や身体が貧相になり、「さらにリバウンドに」というのが多いパターンだ。
堀江は続けて「身体の使い方を学ぶと無理なく引き締められるし、リバウンドもしづらい。30歳にしてようやく”賢くボディメイクする”ということがわかった気がする!」と、しっかり身体の使い方を心がけることで、無理なく行うことが継続につながり、リバウンドもしないというメッセージを送った。
アナウンサー、瓦割り動画、保育に加え、美ボディ作りにも励む。彼女の気づきのあったっボディづくりの発信にも今後、注目していきたい。
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