”18歳”JKプロレスラー山岡聖怜、小さな布面積に鍛えたボディで週プレ登場！「思った以上に凄い身体」
JKレスラー山岡聖怜、週プレ初登場に反響！©後野順也／集英社
女子高生プロレスラー・山岡聖怜（せり=18）が、本日27日（月）発売の『週刊プレイボーイ』（集英社）に初登場、マッスルな健康美あふれる肉体を披露し、購入したファンからは「思っていた以上に凄い身体」「腹筋や肩周りがアスリート」とSNSで驚嘆の声が並んだ。
山岡は、レスリングで全国中学選抜選手権2位、全日本ビーチレスリング高校生軽量級優勝の実績を持つスーパールーキーだ。
今月3日に行われたデビュー戦では山岡のレスリング技術と、背筋力のパワーでジャーマンスープレックスを度々披露。引き分けだったものの、山岡はマイクで「引き分けで終われるわけ、ねぇだろうが！延長で勝敗決めるまで」と延長戦を直訴した。新人とは思えぬマイクパフォーマンスで会場は大盛り上がり！
『週刊プレイボーイ No.6』に掲載された ▶Amazonページへ
延長ラウンドでは7分14秒、対戦相手MIREIのラリアットから片エビ固めで3カウントを奪われて敗戦。しかし会場を大いに沸かせ、デビュー戦とは思えないパフォーマンスを見せた。
今月20日には自身が所属するプロレス団体、マリーゴールドのツインスター王座を獲得している。
そんな山岡が”雑誌初グラビア”として、本日発売の『週刊プレイボーイNo.6』に登場。日頃鍛えた筋肉美とビキニ姿にプロレスラー姿とは違う大人っぽい表情も見せている。
また週プレ本誌と同時発売のデジタルPHOTO BOOK『スーパールーキー』も発売された。
ファンからは「思っていた以上に凄い身体」「さすがレスラー」「力の女神が降臨した！」「あんな体には大変な努力が必要だ、セリさんは私に、体のためにもっと頑張ろうという気持ちを与えてくれます 」と山岡の努力の結晶でもある肉体美に称賛の声が並んだ。
山岡は2月20日、高橋奈七永と獲得したツインスター王座の防衛戦を迎える。初雑誌グラビアデビューも果たし、ますます強さ＆注目を増すスーパールーキーに注目だ。
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