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井上尚弥、バキバキ試合直前ボディに「体脂肪2%か?」「でもデカい!」海外ファンも驚き

2025/01/22(水)UP

井上尚弥、試合3日前のバキバキボディ!

プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)が21日、SNSに「FIGHT WEEK」と試合が3日後に迫ったバキバキすぎる上半身をアップ。海外大手アカウントでも引用されると「筋肉隆々」「体脂肪は?2%か?」と身体のデカさと見事な絞りに海外ファンも湧いた。

【フォト】「腹筋が直方体!」井上の仕上がりに、海外ファンも驚く

今月24日に迫った、4団体の防衛戦まであと3日。WBO・IBF1位の挑戦者サム・グッドマンの負傷延期からの代替で、WBO11位キム・イェジョン(韓国)との対決になる。
12月に予定されていた本来の試合で、海外ファンも「彼はもう4ヶ月くらいキャンプにいたはずだ」と長い準備期間から作り上げられた肉体を称える。

写真で井上はトレーニング後らしき汗だくで、白のパンツに人差し指を立て、鋭い目つきで臨戦態勢。
その肉体は脱力した様子ながら、まさに”バキバキ”。ファンも「前鋸筋が発達しすぎて胸板がないように見える」という鋼鉄一枚板の胸筋から、「凄すぎて直方体」というボコボコの腹筋を見せる。

更に「腕が太い」「やはりデカくなっている」と、以前よりも更に発達しているという声も多い。

相手のキムは身長163cmと井上(165㎝)より低く、筋肉質な打たれ強いタイプだ。
22日公開のボクシング・シーンのインタビューでは「彼も人間であり、倒すことができる。勝つためリスクを取り、打ち合いの中、力強いパンチを決める」とKOを狙っている。

万全に見える仕上がりの井上は、不気味なダークホース・キムとどのような戦いを見せるか。

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