”空手黒帯”ミス日本・安井南、顔2倍に腫れ上がり「上段回し蹴りを二本決められたかのよう」
2024ミス日本 水の天使で空手と剣道有段者の安井南(やすい・みなみ=20)が、17日に親知らずを4本同時に抜歯。翌18日に自身のSNSで、術後一夜明けて2倍に膨れ上がるほどの顔写真をアップし「上段回し蹴りを二本決められたかのような腫れ」と書き込み、多くの反響を呼んでいる。
【フォト】安井の2倍に腫れた顔!抜歯ビフォーアフター、水着姿も
安井は17日、全身麻酔で親知らず4本の同時抜歯に挑んだ。当日は「親知らず4本抜歯無事終了!!! なんか、思ったよりも、腫れていない?これからがピークなのかな、、? 段々と鈍い痛みが来ています」と自身のSNSで報告しており、顔の腫れはほとんど目立たなかった。
しかし、その翌日18日には打って変わって、顔の下半分が大きく腫れた写真を投稿。「親知らず四本抜歯から一夜明け、来ました。上段回し蹴りを二本決められたかのような見事な腫れ」と空手経験を引き合いに出し、ユーモアたっぷりに表現した。
公開された写真では、頬が丸みを帯びて下膨れになった顔が印象的で、ファンからは「大変でしたね」「腫れてもかわいい」「加工じゃないの?」「一度に4本とは気合いが凄すぎ」といったコメントが寄せられている。
また、「見事に四角」「完全にリスやハムスターの類の頬」「ちょっとサモ・ハン・キンポーに似てるかも」といった例えも飛び交い、応援の言葉や術後の苦しさに共感する声も見られた。
ともあれ、今回の手術を無事に乗り越えた安井、これからの活躍にも注目だ。
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