元RIZINラウンドガール、背中の筋肉が鬼の顔に!ヒップアップも美しすぎて…フィットネス日本一の肉体美
元RIZINラウンドガールでタレントの山口梓(31)が、21日までに自身のSNSを更新し、鍛え上げられた“筋肉と、背中の鬼”の写真を掲載した。彼女は11月23日に開催された『BEST BODY JAPAN 日本大会』フィットネスモデル部門でグランプリを獲得、その肉体美は驚くばかりだ。
山口は20年から22年まで3年間、RIZINガールのイエローを担当。クラシックバレエを22年間学び、ピラティスやバレトンのインストラクター資格も持つ。今年はボディコンテスト『BEST BODY JAPAN 2025』に挑戦し、筋力トレーニングに励んできた。
初参加となった9月の水戸大会では、ベストボディ部門とモデル部門にエントリーしたものの審査基準に対して「絞りすぎて」しまい選考外に。すぐに気持ちを切り替え、専門家から勧められたスポーティーな筋肉美とポージングが評価されるフィットネスモデル部門への挑戦を決意。10月の『BEST BODY JAPAN 首都圏大会』では、同部門で見事にグランプリを受賞した。
そして11月23日に東京・両国国技館で行われた『BEST BODY JAPAN 日本大会』では、女子「ガールズ」でグランプリを獲得し、見事にフィットネスモデル日本一に輝いている。
今回、彼女が投稿した背中の写真は、日本大会時の鍛え上げた肉体。しぼりと筋肉の隆起のコントラストが美しく、背中の鬼が浮き彫りになっている。ここまでボディメイクをするためには、かなりの日々の努力が必要なのは想像に難くない。
また彼女は17日のSNSの投稿で「ステージに立つってやっぱり楽しい。減量きつい時期もあったけど逃げずに頑張ってきて良かったと心から思えた瞬間でした。たくさんの応援ありがとうございました」と、あらためて感謝の言葉をファンに伝えたばかりだ。
同期の元RIZINガールあきぴは、「ほんっっと美しい!!」と投稿写真のコメント欄に書き込んでいたが、まさにその通りだ。
あきぴの他にも「本当、芸術的な美しさですね。継続は力なり」や「金メダルおめでとうございます!! 世界一最高に素敵過ぎます!! 世界一の美人と言っても過言ではありません!!」といった称賛の声が続いていた。
2026年も、彼女がどんな挑戦を見せてくれるのか楽しみだ。
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