”日本一レースクイーン”井上戦ラウンドガールで鍛えた脚が眩しい!「今年はピラティス頑張る」(佐々木萌香)
2025/01/25(土)UP
日本一のレースクイーン佐々木萌香が(27)が24日、井上尚弥戦のラウンドガールを務めた。普段からジムで鍛える健康的な美脚と笑顔で観客をノックアウトした。
24年3月に「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した佐々木。今回のラウンドガールを終え、自身のXで「全試合、手に汗握る戦いにドキドキでした…!リングの上で戦う選手の皆さんに心打たれ勇気を貰いました。井上尚弥選手の登場で会場の熱も上がり、熱い戦いに目が釘付けでした。日本中が見守った試合のラウンドガールが出来、光栄でした」とつづった。
SNSではジムでのトレーニング姿が見ることができるが、現在はピラティスにハマっているようだ。
昨年6月には「ピラティスとても好き」とスポブラとレギンス姿の写真をアップ。さらに今月6日の新年の意気込みでは「2025はピラティス頑張りたい」と綴っていた。
ピラティスは、体幹(コア)を中心に全身の筋肉を鍛えるエクササイズ。 一見ヨガに似ているが、起源や考え方が異なり、ヨガは呼吸や精神安定、ストレッチ要素が強いヨガに対し、ピラティスは復員兵のリハビリからエクササイズに発展させたもんで、体を動かすレーニング要素が強いものとなる。主に腹筋や背筋、骨盤周りのインナーマッスルに働きかけるものだ。
今回の佐々木のラウンドガール姿や最近のグラビア姿も素晴らしいもの。今年もピラティスで作り上げた佐々木のボディに注目していきたい。
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