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19歳“柔道出身”女子プロレスラー、むっちりボディ全開でヤンマガ“戦う女”再登場にファン「魅力全開だ」

2024/10/14(月)UP

ビクトリア弓月がキュートな黄色い水着姿に(C)西村 康/ヤンマガWeb

女子プロレスラーのビクトリア弓月(19)が、10月5日に続き、12日公開の「ヤンマガWeb」の企画「戦う女グラフィティ」でグラビアに挑戦。キュートな水着姿で、9年間続けた柔道、そしてプロレスによって鍛えたむっちりボディを披露している。

【フォト&動画】彼女の水着の全身写真、プロレス技を決める瞬間も

今回は「ラフ&キュート」をテーマに、黄色い水着姿や、チェックのシャツにジーパンとスニーカー姿も見せている。

12日、弓月が自身のXで「2週目が公開されました!!テーマは『ラフ&キュート』1週目とはまた違ったグラビアとなっているので、是非皆さんに見ていただけたら嬉しいです」と呼びかけると、ファンからは「グラビア最高!」「弓月ちゃんの魅力全開」「笑顔が可愛いすぎ」と歓喜の声が届いていた。

弓月は小学校3年生から柔道を始め9年間続けた後、23年11月にスターダムでプロレスデビュー。今年1月に『ルーキー・オブ・スターダム2023 新人王決定トーナメント』を勝ち抜き、新人王に輝いた。
現在は今年4月に旗揚げされた新団体「マリーゴールド」に所属し、今月7日にはマリーゴールド・スーパーフライ級王者の翔月なつみに挑戦。時間切れドローでタイトル獲得とはならなかったが、その翌日8日、弓月はXで「スーパーフライのベルトを獲るまで諦めないし、ずっと挑戦し続けます」とリベンジを誓っている。

なお、YouTubeの『講談社ヤンマガch』では、このグラビア撮影の裏側に密着したメイキング映像も視聴できる。

このシリーズは、格闘技の世界で戦う女性たちの普段とは違う一面を、グラビアで深掘りするヤンマガWebの好評企画。今後も更に色々な格闘家が登場しそうだ。

♢ビクトリア弓月(びくとりあ・ゆづき) 2005年2月1日 愛知県出身 身長:160cm、得意技:ローリング・アロー、三角飛びフェイス・クラッシャー

☆ビクトリア弓月のグラビア掲載ページ ≫「戦う女グラフィティ」(ヤンマガWeb)

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