空手黒帯の女子アナ、筋肉見える生脚でハイキック!”体脂肪率11%”の筋肉ボディ見せる
空手黒帯でセント・フォースに所属するフリーアナウンサーの堀江聖夏(31)が、筋肉が見える脚でハイキック!体脂肪率11%のボディをぴちぴちなタイトなシャツと短パンで魅了した。いつもはチャイナドレスで脚チラ見せだがここまで脚を見せるのなかなか無い。
堀江は9日、自身のインスタに秋の公園でチャイナドレス姿を公開しているが、この写真は未公開のチャイナドレスに着替える前のトレーニング服姿だ。体脂肪11%台の鍛えた筋肉ボディをそのタイトなシャツと短パンで見せた。その太ももの筋肉のキレ、ふくらはぎの盛り上がった筋肉はトレーニングの賜物だ。
彼女は取材で「運動は毎日やってます。キックボクシングに週3回、筋トレやピラティスにも通ってますが、どんな忙しくても10分はトレーニングします」と語る。しかしこのハイキック、剛柔流空手初段だけありお見事!中学時には空手の試合で得意の上段回し蹴りを決め見事優勝。今回はそのハイキックを披露した形だ。
いつもはチャイナドレスから見せる美脚瓦割りをしているが、ここまで脚を全開にしたのはなかなか見ない。瓦割りなど得意の空手技をインスタでで公開し大バズりしている彼女。先日はかかと落とし蹴りでかかと落とし蹴りで瓦10枚割りに成功、手のひらで割る寸勁の技では16枚の記録を更新した。今後も様々な空手技に挑んでいきたいとインタビューでも語っていた彼女、今後のインスタ企画にも注目だ。
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