「不適切な行為」美女スイマー、帰国後に“黒ビキニ”で「人生は順調よ」とアピール
パリ五輪開催中に「不適切な行為」で選手村から追放されたと話題となったパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ(20)。100mバタフライで6位に入賞後、まだ競技を控える選手がいるのに関わらず、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊ぶなどが問題となった。
米国の大学生の彼女は帰国し、15日に自身のインスタストーリーズで黒ビキニ写真を公開し「Life been good 」(人生は順調よ)とつづった。
【フォト】彼女の黒ビキニ姿!セクシーな6パック腹筋の美ボディも
アロンソは競後、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられたが本人は追放に関しては否定。SNSで引退宣言すると多くの惜しむ声が集まった。
その彼女が帰国後、黒ビキニで順調宣言だ。競泳は本当に引退するのか。
彼女はインスタグラムのインフルエンサーとしても活動しているが、今月9日に自身のインスタストーリーにて、インスタの登録者数が100万人の大台を超えたことをファンに報告。「思いもよらない形で(100万人突破が)起こった」と素直に喜んだ。現在(日本時間8月17日時点)で126万人とその数字は今後も伸びていきそうだ。これも「不適切騒動」効果なのだろう。世界のニュース通信社が引き続き報じ続けている。
この騒動に便乗した?という声もあるが、遊びに行ったのは認めたが追放は否定。彼女の美貌もあり世界が報じた。彼女にとって「思いもよらない形で(100万人突破が)起こった」のは本当だろう。
アロンソは既に人気インフルエンサーとして、ファーストフードチェーンと組み、ブランドを宣伝するために様々な投稿をしている。今回の一件により注目度が上がった彼女、今後はインフルエンサーとして、新たにタレントとして活動するのではと期待されている。
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