なんと国内戦に海外ラウンドガール登場、グラマーボディで会場を魅了
2023/10/08(日)UP
10月7日(土)、東京・大田区総合体育館にて行われたプロボクシングイベント『3150FIGHT vol.7』では、国内の興行には珍しいグラマーな外国人ラウンドガール4人がリングに立ち、会場を魅了した。その衣装も奇抜で、美尻がチラ見え、観客を驚かせた。
実はこの衣装、今年4月の『3150FIGHT vol.5』で初登場し観客を驚かせてはいた。しかし、その時はヒップの上にタイツを履いていたが、今回はタイツがなく、その美しい美脚とヒップが露わになっていた。
SNSでは視聴者から「お尻だけくり抜かれてる」「けしからん」などというコメントが続いた。
このラウンドガールの中には日本人が1人、『日本レースクイーン大賞2021』新人賞&グランプリを獲得した、元K-1ガールズの川瀬もえもいたが、外国人のラウンドガールといえば、今年3月の『EXECUTIVE FIGHT』ではブラジル人モデルがリングに上がり話題を呼んだ。今回の4人のラウンドガールも、今後登場が期待されそうだ。
試合では、フェザー級初戦の亀田和毅(TMK GYM)がまさかのスプリット判定(1-2)で敗戦。重岡優大・銀次朗兄弟(ワタナベ)兄弟は共に勝利し暫定王者から正規王者に昇格するなど、注目度の高い大会だった。
▶︎次ページは【フォト】今回のラウンドガール姿、気になる“尻出し”衣装
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